FX初心者が勘違いする勝率の落とし穴

FXを始めた当初は「どうにか勝率を上げられないかな」と考えることが多いと思います。

勝率と一言で言っても

・手法の良さ
・自分の腕(手法の習熟度)

・利益確定と損切りの位置でも勝率は変わります。

ネットやyoutubeで「勝率95%以上とか10年間負けなし」とか
すごいキャッチーな言葉に踊らされて痛い目に遭う人がいますが、

勝率95%なんて利益確定を早くして、損切りをしないってやれば、
そんな手法でも出来ますよ。
ただ、その1回の負けで資金が全て吹っ飛びますが、
簡単にコントロールできます。

10年間負けなしっていうのも、カーブフィッティングというやつで、
過去の相場に合わせれば簡単にできます。
10年間負けなしの自動売買とかが簡単に資金が吹っ飛ぶのはそういうことです。
過去の相場に合わせているだけなので。

もちろん、初心者の時やメンタルがまだしっかりしていない時は勝率は大事です。
徹底的に仮説検証してない手法であればなおさらで、
3連敗、5連敗とかしだすと手法を疑い出し、急に色々いじり始めます。

仮説検証を徹底的にしてないので、それが相場にただ合わなかった連敗なのか、
手法がダメなのか、自分のスキルがダメなのか、
メンタルがしっかりしていなくてルールを破ったのか?

分からないまま、検証もせずに手法を探し続けてはいけません。

 
逆に勝率50%を切っても損を小さく、利益を大きくすればトータルでプラスになります。

ただ条件としては、
メンタルがしっかりしてないと勝率が低いと耐えられないので、メンタルをしっかりすること。
仮説検証をしっかりして、この手法はトータルでプラスになるという確信を持つこと。
 
逆に言えば
メンタル(考え方)がしっかりしていて仮説検証を徹底的にして手法に確信を持てれば
勝率が低くても稼げるわけです。
 
それでも、勝率は高いに越したことはないが
あまり、勝率も高くて利益も大きく取れる手法を探し続けると泥沼にハマるので要注意!
 
 
 
 

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