本物のFXの練習

FXをやっている人の99%以上は情報弱者
FXをやっている人の99%以上は間違った練習をしている
 
間違った練習方法というと、
この方法は合っているけど、この部分は間違っていると多くの人が思いますが、
本当に結果に影響する所のこだわりが捨てきれずに、得たい結果に結びついていません。
 
練習というのは順番も含めて正しい方法をやらないとマイナスが続いて、大惨事になります。
 
トイレを例に取ると、
普通はうんこして⇨紙で拭いて⇨そして流す
これで臭くて汚いうんこは流れます。
 
でも、トイレにうんこが詰まった状態で流すとどうなるでしょうか?
3、4回流すと、床がうんこびたしの大惨事になってしまいますね。
 
練習や、やり方というのは順番も含めて正しくやらないと、将来ためになる練習でも、
今のあなたにとってはマイナスなことになってしまいます。
ただ、多くの人が個々のこだわり、執着を捨てきれずにマイナスのことを繰り返しています。
 
 
あるコールセンターでの採用と教育のテストで

なるべくやめない、売り上げを上げやすい人を500万件以上のデータをもとに判断しました。

他のスキルが同じなのに、一見コールセンターとは関係ない、一つの指標が違っただけで

離職率が19%低くて、欠勤率が15%低く、顧客満足度に25%も早く到達したそうです。
 
その指標とは「どのブラウザを使っているか?」
 
WindowsにはもともとIE
MacにはもともとSafariがデフォルトで入っています。
 
Chromeとfirefoxを入手するには少しばかり頭を使って、自発的に行動しないと手に入れられません。
(もちろん僕みたいに探した上でSafariを使っている場合は別)
 
要はありもので過ごすか、それとも自発的に環境を良くしようとしているかの差です。
 
スキルや適性試験でも全くわからなかった興味深いテストです。
 
ありもので過ごす人たちは、ありもので過ごすというのが習慣になっているので、
何か自分にとって嫌なことがあったら、直ぐに人のせいにしてやめていってしまう傾向があります。
 
逆に自発性があるグループは、何か嫌なことがあっても自ら行動を起こし、
改善していこうとすることで、離職率や売り上げに間接的に貢献していたのです。
 
このブラウザのテストはほんの一角に過ぎません。
住む場所
食べ物
人付き合い
休日の過ごし方
 
全てありもので済ます習慣があるのか、自発的に改善していく習慣があるかの差です。
 
これが、何の関係があるかというと
ある人がFXで儲かっている人と負けている人にアンケートをとって
どのブラウザを使っているか聞いてみた所
やはり、儲かっている人はChromeやFirefoxが多く、
そして当然、負けている人はSafariやIEが多かったそうです。
 
 
この結果
まず正しい練習方法の前に順番としてやるべきことがあると思いませんか?
自発性がある人とない人は20%ほどの差がありましたが、
複利で考えれば今後その差はどんどん広がっていくと思いませんか?
 
じゃあ、自発的になりますって意気込む人もいると思いますが
まず、FXでの自発性というのがどういうもので成り立っているのか分からないと、
正しい行動はできません。
 
大前提として、
FXの結果はチャートの外の影響が大きいです。
大きいというかチャートの外の習慣がチャートの中の結果に影響します。
 
これは事実です。
 
最初僕もこれを聞いた時に「ふーん」って程度でしたが、
今なら断言します。
チャートの外の習慣がぐらぐらな状態ではFXで資産を築くのは難しいです。
(短期的にまぐれでできる可能性はありますが)
 
チャートの外の影響
行動の習慣、感情の習慣、思考の習慣、ミラーニューロン
 
例えば
殆どの人がそうですが、思考の習慣でコントロールできないことを考えてしまう、
感情的になるという人がいます。
 
その習慣を持った人が、エントリーした後に逆行したら、
意識的か無意識的か相場をコントロールしたくなり感情的になりますよね。
 
自分が合っている、相場が間違っていると思って余計な意志力を使いルールを破り、
結果負けてしまいます。
 
相場はコントロールできないものだし、もし絶対にコントロールできないと心から理解していたら、
逆行したり自分の想定外のことが起こっても感情的にならなくてもいいですよね。
 
ブラウザだけで20%の差があったのですから、
このチャートの外の習慣を自発的に変えていこうとするのか、
ありもので過ごすのかによって大きく結果が異なります。
 
例えば、ルールを破っているにもかかわらず、
もっと良いルールがあればと言っている人を見たことあると思います。
というかほとんどの人がそう言ってますよね。
 
ルールを守る習慣に耳を貸さないで、ルールを破っているにもかかわらず、
ルールや手法の良し悪しを判断してしまっています。
 
ルールを破ってしまうと、何も改善しないでトレードしたら、またルールを破る、
そしてルールを破るのがくせになる、習慣になる
この繰り返しです。
 
それで苦しんでいるのなら、一旦トレードをやめてみてください。
執着があって一時中断もできない人がほとんどですが、
瞑想をやるだけでルールを守りやすくなります。
 
瞑想と聞くとスピリチュアルなイメージがあると思いますが、
スタンフォード大学の研究で瞑想を8週間続けるだけで、
注意力、集中力、メタ認知能力、そして自制心を司る脳の部分が大きくなるというデータが出ています。
 

すでにデータが出てるんだったら、FXに有効だったらやった方がいいです。

ルール違反している習慣があったら、世の中で一番良い手法を使ったとしても、
あなたはいつか破産するでしょう。
 
後は目的論で考えるとか、感情的になってしまうのは、
フロイト的な原因論、決定論で考えているからではなく、
アドラー心理学の目的論で考えることによってトレードする時にコントロールしたいと思わなくなります。
 
 
早く稼ぎたいから、そんな物言いから手法を教えろという人は、
自発的に行動せず、自分は変わらないで誰かに自分の人生を変えてもらうような人です。
 
 
全員が全員そうというわけではないですが、ありもので過ごす人は因果関係をこじつけるので
運動や瞑想がトレードに良い影響を及ぼしますと言うと
「そんなもんで稼げるんなら苦労しないわっ」って感情的になりがちです。
(全員が全員そうというわけではないです)
 
運動をやって瞑想だけやれば負けてた人が勝てるようになるとは言ってないです。
10回中3回ミスしていたのが1回になりますよ。
10回中1回しか取れなかったチャンスが3回に増えますよと言っているのです。
 
それだけでも複利で考えたら莫大な差になります。
 
じゃあ何故ありもので過ごすのか?
僕たちはメリットがなかったらしないのです。
 
ありもので過ごすメリットは
意志力が有限で、物事を決めつけることが多く、ありもので過ごすと意志力を使わないで済むのです。
 
ということは、僕たちは無駄に意志力を使ってしまうと、
決めつけ、思い込み、感情的、ありもので過ごしてしまうと言うことです。
だから、意志力が枯渇している時にマイナスリターンのことをしてしまうのです。
(ルールを破る、短期的な満足に飛びつく、衝動を抑えられない、惰性)
 
じゃあどこに意志力を注げば良いのか
トレードでは3つ
ルール
継続力
拡大力
 
 
「そうか、意志力は有限なのか」
そして、「直ぐにルールと継続力と拡大力に意志力を注ぎます!」
と思ってしまう人は要注意です。
 
その考えがそもそも、グラグラな椅子につま先だちして、
釘で打ち付けて豆電球変えるようなありもので過ごしてしまう考え方なのです。
 
まず足す前に引くこと。
 
無駄に意志力を使っているものを引いて、
余裕ができて観察力が上がって自発的に考えられるようになってから、
トレードで安定的に利益を出せるようになる三つのことを練習しましょう。
 
 
この前提が分かった上で正しい練習方法をやらないと過酷過ぎてみんなやらないのです。
 
 
そしてやっと練習方法ですが、、、
 
 
練習とはできるようになりたい行動を、できるように繰り返すことです。
 
当たり前と思うかもしれませんが僕らは外部化して言語化しないと
短絡的に決めつけて、全く意味ない行動を練習だと思って続けてしまうのです。
 
例えば
ビジネスは
1 サービスか商品を作る
2   見込み顧客を見つける
3   売る
 
この3つの活動か強化する以外はビジネスではない。
 
コミュニティが大事という人がいますが、
何故大事かと言うとコミュニティがあると、
お客様の率直な意見が聞けるので、フィードバックにより良い商品を提供できる、
どういう商品を欲しがっているのか分かるからです。
 
 
「今日も異業種交流会でビッグな人と写真撮ってFacebookにあげたぜ」っていいうのはビジネスではない。
単なる馴れ合いです。
 
 
FXやトレードではどうか?
FXで大事なのは先ほども言ったように
1 検証された優位性のあるルール
2 繰り返せるか(継続力)
3 資金量を上げても、ロットを上げてもできるか?(拡大力)
 
この3つ以外を強化することはトレードの練習ではありません。
 
もちろん、本を読んで勉強したりするが、それはこの3つの繋がりがわかってないと意味がありません。
 
例えば、人を責めるとトレードに悪影響というのがあったとして
上記3つとの関わりがわからないまま、日常生活で人を責めないことをしても意味がないのです。
 
何故、人を責めると悪影響でそれを解決するとどうなるかと言うメカニズムを知らないといけません。
人を責めると人をコントロールしやすくなり、
トレード中も相場をコントロールしてしまうのでトレードに悪影響になるとか。
 
 
じゃあトレードの正しい練習で参考になる書籍が
成功する練習の法則42のルールと言う本が参考になります。
ここに書いてあること以外は練習ではなく、単なる暇つぶしです。

「成功する練習の法則 42のルール」↓

 
この本の冒頭で
僕たちは何十年とシャンプーをしているがちっとも上達しない。
本当はもっといいやり方があるかもしれないが知らないで死ぬ公算が高い。
単なる繰り返しでは上達しないのだ、必要なのは本物の練習だ。
マイケルジョーダンが言った「毎日八時間シュートの練習はできる。ただ間違ったやり方で練習すれば、間違ったやり方が上手くなるだけだ」
必要なのは繰り返しじゃなく、本物の練習だ。
 
例えば、素振りを1000回しても、ピッチャーが投げる一回のイメージをして素振りをしないと、単なるバットを振る筋トレになるだけだ
 
だから検証していないルールでいくら稼ごうが、いくら経験があろうがそれはトレードではないし、
もうそれはトレードではなくてギャンブルです。
雇用統計で1回だけできた、数回だけで大きく勝った手法。
ギャンブルぐせを強化するギャンブル中毒者と同じ思考です。
前に勝った残像が残ってなかなかやめれない。
だからFXで負けてても10年負けてても続けている人がいるのです。
ギャンブル中毒者です。
 
やめるべきと言ってもやめない人が殆どですが、
まず今やっていることが練習の条件を満たしていないのなら直ぐにやめるべきです。
 
 
練習の条件
1 正しいフォームがわかっている
トレードでいうと、優位性のあるルールが分かっている、基準があります。
 
2 お手本通りできない所を素早く反復練習して上書きする
素早くというのがコツで
間違った後に1日経った後で修正しても意味がありません。
 
 
今直ぐやめるべき無駄なこと
新しい知識に触れてもアウトプットしないこと。
アウトプットといっても、こうやってブログに書いたり、人に説明したり、
体を動かしてやってみたり色々あるが、アウトプットしないのなら単なる時間の無駄です。
 
本当に意味がないのです。
 
トレードでも新しく何か学んでもアウトプットしなかったら意味がないのです。
アウトプットできないことは自分では理解できてないということだからです。
 
検証していないルールで売買を繰り返すことも意味がないどころか、悪い癖をつけているだけです。
 
 
ロットを上げるために、小さなロットで繰り返したら、
いつかは慣れてロットが上がるかもと思っている人いると思いますが、
そもそもロットが上がっただけで、同じ行動(クリックするだけ)ができないというのは、
小さいロットでいくら練習しようが、大きいロットでのトレードで慣れるはずがありません。
金額の壁と言って、その人の頭の中で存在します。
 
頭の中の情報空間ではなかったら、同じ行動がロットが上がっただけでできなくなるのはおかしいです。
 
そのお金の壁を乗り越えないと、いくらデモトレでpipsを稼ごうが、
少額で稼ごうが意味がないのです。
 
 
そして重要な優先順位
 
練習の優先順位を考える際に有効なのが、スループットワールド
エリヤフ・ゴールドラッド博士のTOC
 
僕らは本来繋がりで見れるはずなのに、訳があってバラバラで見てしまいます。
バラバラで見ることでマイナスリターンのことを繰り返してしまいます。
スループットワールドの概念を使うことによって、繋がりで見れるようになります。
 
チェーンに例えると分かりやすいのですが、
チェーンというのは鎖が何個も繋がってチェーンになっていますよね。
 
10個の鎖でチェーンになっている、チェーンがあるとします。
9個の鎖の強さが全部10だとしても、
残りの一つの強さが1であれば、そのチェーンの強さは1になってしまいます。
だから一番弱い鎖を強化する以外に、他の鎖を強化したところでチャーンの強さは変わりません。
 
だから一番弱い鎖に集中しましょうということです。
 
この弱い部分をボトルネックとも言います。
ビンの一番細い首の部分、ビンの中に何か入れたいとしても首の大きさ以上のものは入れらません。
 
ボトルネックというのは制約条件ではあるけれど、悪い存在ではありません。
結果に最も影響を与えるキーパーソンのことです。
 
多くの人はボトルネックすら分からないが、
突き止めても直ぐにそれを強化しようとします(瓶の首の部分を広げようとする)
 
1 まずはボトルネックを特定する
2 ボトルネックを徹底活用する
3   ボトルネックに従属させる
4   最後にボトルネックを強化する(瓶の首の部分を広げる)
 
ボトルネックを自宅の玄関だとします。
自宅の中に大きな建物を建てたい場合、入り口以上のものは入らないので、
分解して運ばないといけません。
 
ここで多くの人はボトルネックを広げようと玄関を広げようと工事します。
まずは玄関を徹底活用することを考えます。
 
部品を運ぶ時に玄関をフル活用するのです。
部品を運ぶ時に玄関の2分の1しか使ってないのなら部品を重ねて運ぶ(ボトルネックを徹底活用する)
 
そしてボトルネックに従属させる
中で組み立てる人の手が空いているのであれば、玄関のサイズに部品を調度に切ってもらう
 
そして、最後に玄関を広げる。
 
 
あなたのボトルネックはなんでしょうか?
資金が足りない?
時間がない?
ルールが守れない?
 
人によって、ゴールによってボトルネックは変わりますが、
 
みんなの共通するボトルネックは意志力は有限ということです。
意志力以上のことはできない、
生命活動そのものが意志力を何と交換しているか。なので、人は皆トレーダーなのです。
 
僕たちには本能というものがあって
ご先祖さまたちは遺伝子を拡大させるのを気持ちいいと思い
だからSEXが気持ちがいい
栄養のある食事が美味しく感じる
 
そして、命の危機や遺伝子を拡大させないものに居心地の悪さやストレスを感じる
 
ただ、今の時代ニセモノが溢れています。
たとえば加工食品、合成添加物、合成甘味料、ポルノ、SNS等
 
昔は血糖値が上がるものはメリットがありました。
でも今はニセモノの合成甘味料をたくさん取ると病気になってしまいます。
 
昔は本能に従うことにメリットがありましたが、
今それを素直に受け取ると長期的に見るとマイナスになるものが多いのです。
 
投資というのは本能に逆らう行為です。
そもそも本能通りに行動したら負けるようになっています。
 
利益と本能がバッティングしてマイナスリターンのことを繰り返してしまうのです。
 
本能
・餓死したくない
・仲間外れになりたくない
・自分の存在に意義を感じたい
 
この本能が投資の利益とバッティングするのです。
 
それを思考の習慣、感情の習慣、行動の習慣、ミラーニューロンを
改善することより本能に応援されながら利益を伸ばし続けることができます。
 
 
トレードのボトルネックはこの3つのうちどれかです。
・優位性のあるルール
・継続性、繰り返せる
・拡大力 資金を増やす
 
例えば、ルールがマイナスであったらどれだけ継続できても、
資金量を増やしても、マイナスが増えるだけなので優位性のあるルールが必要です。
 
ルールがプラスなのであれば次のボトルネックは(ボトルネックは移動する)
・拡大力
・継続力
のどちらかです。
 
だが殆どの人はルールしか見ていないので、継続できない理由、
資金を増やしてトレードできない理由を、ルールを改善することに集中してしまいます。
 
少しでもプラスなのであれば継続力か拡大力です。
金融最大のメリット、「複利」があるので少しでもプラスであれば、
拡大力と継続力があればものすごい結果になるので焦る必要はありません。
(そうはいっても狩猟採集民の時代の名残で短期的思考になってしまうのでとても難しいです)
 
ルールがプラスでも継続できなかったら、それはトレードではないので、
ルールを改善するのではなく、習慣を継続できるように訓練するしかないです。
 
例えば
工場に例えると
仕入れ→加工→販売
 
まずは仕入れないといけないので、ボトルネックは仕入れ。
しかし大量に仕入れてしまったので、加工部門がボトルネックになった。
加工部門を徹底強化するために、加工部門の人を休ませないか人を増やす。
 
その後に、ボトルネックに従属させるように売る人と仕入れ部門の人は休んでいるので加工部門を手伝わせる。
 
 
全体で見れば今どこに集中すべきなのか、どこがボトルネックなのか分かるが、
僕たちはバラバラに物事を見る習慣があるので、ボトルネックの場所が分かりづらい。

繋がりで見るためには意志力が必要です。
 
 
FXをやっている人の99%は情報弱者です。
情報に疎いから、損する選択をしてしまいます。
残りの1%の情報強者は情報に強いから、得する選択をします。
 
現代は電気があって、コンビニがあって、お金を払えば何かもらえて、
欧米系の服を着て(襟付きのシャツ、ズボン、靴)
そして情報源はマスコミやネットの2次情報だけ。

 
僕たちは自発的に選ぶ能力が低くなっているので仕方がないのですが、
自分が欲しいと思っているものもコントロールされてたりします。
 
自発的になりますといっても、そもそも自発的になりにくい環境にいるということを
頭に入れておかないといけません。
 
 
新しい情報を聞いたり、試したくなったら要注意です。
ここで直ぐに自発的になりますって人も要注意です。
 
先ほども言った通り、意志力は有限で意志力以上のことはできません。
 
まず新しいことを始める前に
始めようとしていることの4倍の量のことをやめないといけない。
 
フォレックステスターが続きませんという人がいますが、当たり前です。
頭の中がパンパンの状態でその上に足しても溢れるだけです。
 
ここで優先順位のお話ですが、
 
優先順位1位は
まずは引くことです。
 
無駄に使っている時間、意志力、エネルギーを断捨離する。
 
そして空いたスペースにフォレックステスターや先程言った3つの活動を入れる。
そうでもしないと殆どの人が途中で挫折します。
 
まず引いて、捨てて、余った意志力で人生をよくしていく活動に使っていきましょう。
 
 
 

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